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<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/mv_merce_deathsalyusalyusoundb.php">
<title>MVからアプリまで！ 辻川幸一郎、Merce Deathらが語るsalyu×salyu「s(o)un(d)beams」映像総特集!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/mv_merce_deathsalyusalyusoundb.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="SalyuTsuji01.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/SalyuTsuji01.jpg" width="450" height="282" />
</div>
<div class="photo_caption">
<b>辻川幸一郎 プロフィール：</b>フリーのグラフィックデザイナーとして活動をはじめ、友人のミュージシャンのMV制作を頼まれた事から、映像制作をはじめる。現在ではCM、MV、ショートフィルム、などの映像作品を中心に、webやグラフィックの企画など様々なジャンルで国内外問わず制作中。これからも。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
コーネリアス小山田圭吾をプロデューサーに迎え、作詞に七尾旅人、坂本慎太郎（元ゆらゆら帝国）、いとうせいこうらが参画する4月13日に発売されたsalyu×salyuのアルバム「s(o)un(d)beams」。Salyuのボーカリストとしてのポテンシャルを最大限に引き出したこの実験的名盤の収録曲「ただのともだち」と「Sailing Days」のミュージックビデオ（MV）を制作したのは、コーネリアスのMVを手掛けてきた映像作家の辻川幸一郎。公私ともに渡り長年の盟友である小山田圭吾と辻川幸一郎のタッグが、Salyuという才能を通して再び実を結んだ。辻川監督による「Sailing Days」舞台裏についてのインタビューを中心に、Merce Death + Genki Ito + Rhizomatiks + QosmoがSalyuの楽曲の“ミュージックビデオアプリケーション”として制作したiPhoneアプリ「muse'ic visualiser（ミュージック・ビジュアライザー）」も併せて紹介する。
<br/><br/>
「アルバム全体を通して、密度の濃い傑作だと思いました。小山田君プロデュースによる、Salyuのボーカルを使ったコーネリアスの新譜みたいなところもあるんですけど、だからってSalyuの個性がコーネリアスに負けてるって感じではなくて、Salyuの魅力があって、凄く感動した。結構不思議なバランスなんですよね」と、アルバムの感想を語る辻川監督。アーティスト本人が登場しないコーネリアスのMVとは違い、どちらのMVも本人の魅力やボーカルの強さが際立つ演出となっている。
<br/><br/>
<b>■ Google ChromeウィンドウでセッションするMV「ただのともだち」</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/nqfX7BTGwx0?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
salyu×salyu「ただのともだち」合成ver.　dir: 辻川幸一郎｜p: 近藤哲也｜prod: スプーン<br/>
WebブラウザGoogle Chromeの機能を使ったWebで観るMV。北山雅和氏が手掛ける、アルバムのアートワークがそのまま歌いだした世界だ。<br/>
ブラウザ上で観る場合は<a href="http://www.salyu.jp/salyuxsalyu/musicmixer/" target="_blank">こちら</a>から。（Google Chrome推奨）
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
Google Chromeの機能を使った「ただのともだち」は4パートに別れたボーカルラインをそれぞれのSalyuがそれぞれのブラウザ・ウィンドウでシンクロして歌い上げるというもの。ライブも通して4パートで再現できるよう、4人コーラス用に譜面が書き下ろされている。監督が言う「ものすごい音楽に忠実なビデオ」というように4人別々に撮影されたSalyuが音と共に一つの世界に再構築されている。<br/><br/>
「元は複雑な編集によって出来上がっている楽曲をライブで表現するために、ボーカルを4パートに分けて撮影しているのですが、これはSalyuという才能あるボーカリストだからこそ出来た事だと思います。ハンドクラップもいれながらだとリズムが複雑すぎてなかなかちゃんと歌えないものなんです。アルバム通してこういう感じのコンセプトでそれをそのままビジュアル化しようというのが基本的なコンセプトです。音楽の持っているポテンシャルっていうのが既に十分あるので、演出であえて変な事を付け加えないというのが今回のこだわりです」（辻川監督）
<br/><br/>
<b>■ 何十人ものSalyuが歌い踊り、波になる。人間楽譜「Sailing Days」</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/DSLK9CCzTo8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
salyu×salyu「Sailing Days」　dir: 辻川幸一郎｜p: 重森豊太郎｜art: 柳町建夫｜l: 中須岳士｜CG: オムニバス・ジャパン｜st: 井口さおり｜hm: 市川土筆｜prod: スプーン</a>
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――もう一本の「Sailing Days」も、そのコンセプトを踏襲したものなんですね。</b><br/>
Salyuが沢山いて、音によってパート分けされたSalyuのボーカルが沢山入っているというコンセプトで、純粋に音楽的な映像なんです。セイリング・デイズだから海で波のような感じを手で表現するというアイデアです。歌詞も女の子が想像の中で航海をしているというもの。家の中で想像しているから家具が置いてあって。
<br/><br/>
<b>――人間楽譜とでもいうような作品ですが、事前準備ではどのように考えていったんですか？</b><br/>
横にながーいコンテというか設計図を創って考えていきました。楽譜を絵にしたようなものに歌詞を当てはめたものを準備して、それを元に現場で組み立てて撮影してます。
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<a href="http://white-screen.jp/upload_images/SalingDaysSboard_L.jpg" target="_blank"><img alt="SalingDaysSboard_S.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/SalingDaysSboard_S.jpg" width="450" height="318" />
</a>
</div>
<div class="photo_caption">
「Sailing Days」絵コンテ。吹き出しにはパート分けされた音源の歌詞も記載されている。<br/>
※クリックすると大きな画像が見れます。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――現場ではその絵巻物通りにいくものですか？</b><br/>
いや、そんなに上手くいかないですよね（笑）。設計図上では大枠を創っていて、波のところに何人必要か？ というのはテストをして詰めていってます。こういったものを創ろうとしたらいくつか方法はあるんだけど、今回の場合ボーカル部分が4パートと複雑。最初思いついたアイデアは、Salyuが何人もいて手をつないで波を創って、そこを船が渡っていくというもの。理想はSalyuを何回も撮ること。でもそれって100回以上撮影するってことで、リアリティがない。そこから、さてどうやって実現しようかとスタッフと詰めていったんです。<br/>
映画「マトリックス」のエージェント・スミスのように“Salyuの体を全部CGにする”というアイデアが出てきたけど、時間、予算的に難しいと。でも、どうやって実現出来るかってCG部とテストをしてたんです。結局20人くらいの背格好がSalyuに似た人を集めて、一発撮りした素材に顔だけ別撮りしたSalyuを貼付ける、すげ替え方式にすることにしました。カメラの角度をCGでシミュレーションしていたら、4つの角度で歌っている顔を撮っておけば張り替えがどこにでも使える。それを貼って繋いでいけばテイクが少なくて済むって事が分かりました。体はリアルに撮影しておいて、後でSalyuの顔を合成しているんです。それらに手前にSalyuが来るカットを追加して撮影しました。一見普通の顔合成のように見えると思いますが、ボーカルのパートごとにばらばらに収録されていて、一つの画面のなかで再構築しているというマニアックなことをやっているんです（笑）。Salyuも40回くらいは歌ったんじゃないかな。でも、それくらいで済んだ。
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="salyu_sailing01.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/salyu_sailing01.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
約20名のエキストラの撮影した体にSalyuの顔を合成。20名以上続くシーンや、Salyu本人もカメラのフレームから見切れたらカメラの後ろを走って次のポジションに移動している。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――—モノクロというのも更に夢心地感が増幅されて、ちょっと地場の歪んだ変な感じでいいですね。モノクロにした理由は？</b><br/>
お金がなかったから（笑）。カラーだとフィルム撮影にしたくなる。フィルムをまわす予算がなかったのと、後処理でなじませるのも大変だからです。デジタルで撮影した場合、カラーとモノクロなら断然モノクロの方が安いし、仕上がりも狙い通りになる。“記憶の中のもの”というイメージだったのでサイケな雰囲気を目指していて、撮影した素材を一度劣化させて、ぼやかしたり、かなり元素材から荒らしています。合成用の顔の撮影はグリーンバックなんですが、そういうところのエッジのジラジラした感じもなじみやすいようにモノクロにした理由です。
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="salyu_sailing02.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/salyu_sailing02.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
撮影はREDにて撮影。カメラマンクレジット。REDはデジタル・カムコーダ(DSLR)の中でも一番柔らかい絵が撮れることから採用した。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――—撮影した後の作業を教えてください。合成し、更にエフェクトなど施されてますね。</b><br/>
顔の合成は結局手合わせの力技。でも、その方が変になるからね。そして、海だから波っぽいエフェクトを掛けているという表現上の狙いもありますが、人間の体ってそんなに似てないんですね。だから、ちょっとしたことでSalyuに見えなくなる。そうすると見ている側は冷めてしまうんですね。それを防ぐためにも波エフェクトでなじませているという効果もあります。
<br/><br/>
<b>――すごく雰囲気出てますね。夢のような感じで。</b><br/>
夢っぽいよね。悪夢っていうか。なんか詩のような感じ。結構スルメなんです。ぼーっと見てても見れるんだけど、よーく見ると全部のボーカルが異常に合っていたりして、見ていくと段々分かんなくなっていく、かなり変態的。パッと伝わらなくても異様なムードになっているというか。普通に“Salyuがいっぱいだけ”という創り方をするとまた別の見え方になる。曲も、パッと聴くと普通のボーカル曲のように聞こえなくもないんだけど、冷静に考えればあり得ない組み合わせが入ってたり複雑で変態的な創り方になっているから、MVもそのムードと同じくらいの温度にしたいというのがありました。「手をつないでいるSalyuがみんなで波をやっているんだけど、全部Salyuで4コーラスで合唱している」って、最初から僕の言ってることが無理難題。スタッフも、言われたらもうみんなどうやっていいか、そもそも分かんなくて「えーっ!?」って。でも、それぞれでエキスパートだから、そっから詰めていってある程度この難問解けそうになってきたら、そっから難しいことをもう一回加えるんです。「本人も出てきて、中を行き来する」って（笑）。どのみちやっていくと凄い変態的なMVになるから、演出の方ではそんなに面白いことをやらないでいい。むしろ抑えていかないとしつこくなっていくというか。そういう感じの着地点がいいかなって。
<br/><br/>
<b>――変態的ってキーワードがよく出てきますが、辻川さんが心がけていることの一つなんでしょうか？</b><br/>
そうかもね。心がけているというより心がけずにそういうものなんだと思う。結果的にそうなっているねっていうようなところに種を蒔いてるのかも。凄くコントロールされすぎているものとか、その人の意識がきっちりしているものってあんまり好きじゃない。なんでこうなってるんだろうって言う方が好き。変態的って、何でこんなことになってるんだろう？っていう分かんない部分のことなのかもしれない。そして見ている人がそれに反応しやすいように創っている。あとは現場に入ると無意識の部分が起ち上がってくる。「ああ、これだったらこうでこうで」って風に。基本的に実現する事が大変になるようにしてあって、今回の場合でも、どうやっても“気持ち悪いズレ”が発生するような状況を創っているんです。
<br/><br/><br/>
<b>■ Merce Death + Genki Ito + Rhizomatiks + Qosmoによるユーザーの環境をMV化するアプリ「muse'ic visualiser」</b>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/65r830HQFRg?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
muse'ic visualiser (iPhone App)<br/>
Creative Direction: <a href="http://www.mercedeath.com/" target="_blank">Merce Death</a>｜Art Direction: 大野真吾、<a href="http://itogenki.com/" target="_blank">伊東玄己</a>｜Programming: 徳井直生（<a href="http://qosmo.jp/" target="_blank">Qosmo</a>）｜Technical Direction: 齊藤精一（<a href="http://rhizomatiks.com/" target="_blank">Rhizomatiks</a>）｜Motion Graphic Design: <a href="http://itogenki.com/" target="_blank">伊東玄己</a>｜Sound Analyze: 千葉秀憲（<a href="http://rhizomatiks.com/" target="_blank">Rhizomatiks</a>）｜Movie Shooting: 高橋志津夫
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
辻川監督による2つのMVをご覧いただければ分かるとおり、「s(o)un(d)beams」というアルバムは、音楽的にはもちろん映像的にも新しい実験的な要素を数多く取り入れている。次にご紹介するのは、「s(o)un(d)beams」収録曲「muse'ic」のためのインタラクティブなミュージックビデオアプリケーション「muse'ic visualiser」。アプリを立ち上げると、目の前の風景が「muse'ic」とシンクロするように変化していく。カメラが捉える映像によって見え方が変わるので、様々なシチュエーションで何度でも楽しめる画期的な音楽×映像アプリだ。
<br/><br/>
この「muse'ic visualiser」を手掛けたのは、Merce Death + Genki Ito + Rhizomatiks + Qosmo。アプリを制作するにあたって念頭に置かれたのは、ただ視聴するだけの従来のMVより能動的に音楽と関わることが出来つつ、主役である音楽を邪魔しないようなものを作るということ。毎回違った見え方をするため、ユーザーが何度もこの曲を聴いてくれる構造であり、シングルCDならぬシングルアプリとも言うべき作品だ。アイディアは「muse'ic」の詞の世界から導き出された。“全ては音楽”というこの曲のコンセプトをビジュアライズする方法として“ユーザーの置かれている環境自体をMV化する”という方法を思いついたという。
<br/><br/>
一聴するとシンプルでありながら、実は複雑極まりない構造を持った「muse'ic」という楽曲に対して、どのように絵と音をシンクロさせるのか。それを考えるために、一度全てのパートのタイミングだけを全部耳コピした情報でムービーを作成し、それをベースにプログラムに当てはめていった。<br/>
「この曲のどのパートに、どうエフェクトを合わせたら一番気持ちよくてシンクロしている感じがするのかを知るために、どの楽器がどのタイミングで鳴っているかという情報だけを持ったムービーを、耳コピというアナログな工程で作っていきました。曲の特性を理解するというのが一つと、そのタイムコードをベースにプログラムを組んでいくという二つの意味がありました」（Merce Death氏）
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="TestApp01.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/TestApp01.jpg" width="400" height="369" />
</div>
<div class="photo_caption">
「muse'ic」の全パートの情報を表示させた耳コピムービーより
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
また、ビジュアルのエフェクトを完全にシンクロさせるためにエフェクトの処理を最大限まで軽くするという作業を、見た目を損なわないように行っている。そして、毎回見え方が違うという条件の中、どのエフェクトがどのタイミングではまるのがベストなのかを、何度もトライアンドエラーをしながら発見していった。<br/>
「それぞれアプリは作ったことがあるし、MVも作った事があるし、インタラクティブなMVも作った事があったけど、それぞれを融合した時にどうなるのかというのは、探り探りの中での進行だったので、無事にローンチできてほっとしています（笑）」（Merce Death氏）
<br/><br/>
・ <a href="http://itunes.apple.com/jp/app/museic/id431561529?mt=8" target="_blank">muse'ic visualiser (iPhone app)</a>
<br/>
▼推奨環境 ・iPhone 4 ・iOS 4.0<br/>
※iPhone 3GSにはインストールは可能ですが、動作が重くなる事があります
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="kakomi">
<div align="center">
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004JZDXDS/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=whitescreenjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B004JZDXDS" target="_blank">
<img alt="s%28o%29un%28d%29beams.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/s%28o%29un%28d%29beams.jpg" width="350" height="350" />
</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=B004JZDXDS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
</div>
<div class="photo_caption">
<b>■ salyu×salyu「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004JZDXDS/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=whitescreenjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B004JZDXDS" target="_blank">s(o)un(d)beams</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=B004JZDXDS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」</b><br/>
トイズファクトリー<br/>
発売中<br/>
3,000円<br/>
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->]]></description>
<dc:date>2011-05-20T12:15:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/mv_danielsmanchester_orchestra.php">
<title>現実と思い出が交差する走馬灯MV！ 「Dogboarding」のDANIELSによるManchester Orchestra「Simple Math」</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/mv_danielsmanchester_orchestra.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/22379296?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="450" height="253" frameborder="0"></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Manchester Orchestra「Simple Math」　dir: <a href="http://www.danieldaniel.us/" target="_blank">DANIELS</a>
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
人は死ぬ直前になると、今までの記憶や想い出が走馬灯のように一瞬で脳裏によぎるといわれている。この走馬灯現象を映像化したミュージック・ビデオ（MV）を紹介しよう。それが、マンチェスター・オーケストラのMV「Simple Math」だ。ディレクションは、以前にショートフィルム「<a href="http://white-screen.jp/2011/04/danielsdogboarding.php" target="_blank">Dogboarding</a>」が話題となった、アメリカ在住のDaniel Scheinert（ダニエル・シャイナート）とDaniel Kwan（ダニエル・クワン）の“二人のダニエル”からなるディレクターズ・デュオ <a href="http://www.danieldaniel.us/" target="_blank">DANIELS</a>（ダニエルズ）が務めた。
<br/><br/>
MVは、ある男性が山道を自動車で走行中、突然目の前に現れた鹿を避けようとして、自動車を横転させてしまうところからスタートする。山中を激しく横転しながら、自分の少年時代を思い出す男性。現実と思い出のトランジションを、エアバッグや横転の衝撃などを介して非常に巧みに行っている。鮮烈な事故映像、現実と思い出を行き来するという発想力、そして親子の絆というドラマ、これらが織り成すこの「Simple Math」は、MVという枠組みにとどまらない強い印象を観る者に与える。
<br/><br/>
今回は、DANIELSが4月にニューヨークで開催されたクリエイティブ・カンファレンス「<a href="http://f5fest.com/2011/" target="_blank">F5</a>」の「RE:PLAY」というフィルムフェスティバルに出展したショートフィルム「PUPPETS」も併せて紹介しよう。こちらはその名前の通り、人間が着ぐるみであるかのような視覚効果を見事に作り出している。
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/22830206?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="450" height="253" frameborder="0"></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
「PUPPETS」　dir: <a href="http://www.danieldaniel.us/" target="_blank">DANIELS</a>
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<strong>文・野澤智</strong>]]></description>
<dc:date>2011-05-19T17:30:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/_iamamiwhoamimv_john.php">
<title>一体誰が何のために？ すべてが謎に包まれたアーティスト iamamiwhoamiの新作MV「; john」が到着</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/_iamamiwhoamimv_john.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/TLPxTKR7A70?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
「; john」　dir: iamamiwhoami
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
意味深で誰が何のために作っているのか全く不明だが、YouTube上で毎回多くのビュー数をたたき出す<a href="http://www.youtube.com/user/iamamiwhoami" target="_blank">iamamiwhoami</a>（アイ・アム・アム・アイ・フー・アム・アイ）から最新のミュージックビデオ（MV）が到着した。タイトルは「;John」、8分36秒に及ぶ長編MVだ。北欧を彷彿とさせる森林を流れる小川で下着姿の男性が何かから逃れるように走るシーンの後に、フェティッシュな白い衣裳に身を包んだ踊り狂う女性、白い建物などが登場し、アーティスティックな雰囲気の中にも不穏な匂いを予感させる。
</br></br>
iamamiwhoamiはこれまでにも、約1年前に発表された、人間の手足からなる木の生える森でソレの誕生を予感させる「prelude 699130082.451322-5.4.21.3.1.20.9.15.14.1.12」にはじまり、「9.1.13.669321018 」、初めて異性が登場する「u-1」、曲調の変わる「u-2」「n」「t」「b」「y」ほか合計15作品を発表してきている。アマチュアによる自主制作とは思えぬ映像の創りこみや魅力的な楽曲など、謎はますます深まるばかり。一部では、スウェーデンのエレクトロ・アーティスト <a href="http://feverray.com/" target="_blank">Fever Ray</a>（a.k.a. Karin Dreijer Andersson、The Knifeの片割れ）か <a href="http://royksopp.com/" target="_blank">Röyksopp</a>だという噂もあるようだが、真相は明らかになっていない。ただし、<a href="http://white-screen.jp/2009/08/martin_de_thurah.php" target="_blank">Martin de Thurah</a>（マーティン・デ・スラウ）監督の手掛けた過去のビデオ「When I Grow Up」を観る限り、絵のトーン、設定、スタイリング、そして監督のビデオに頻繁に登場する“水”を含め、この二人のタッグによる極秘プロジェクトではないかと思わずにもいられない。
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/4F-CpE73o2M?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Fever Ray「When I Grow Up」　dir: Martin de Thurah
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
緑深い自然、初期作品に必ず登場するドローイングの動物たち、連続して登場する徐々にヒューマナイズされていく女性（特にタイトルが数字の羅列からアルファベットに変わったところから)、ぬらりと揺らぐ共通したエフェクト、もしかするとこれらは環境問題を訴えるプロジェクトなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。とにかく現段階でも合計53分20秒に渡る一つの壮大なMVであり、カニエ・ウエストの最長MV「<a href="http://white-screen.jp/2010/11/mv34runaway.php" target="_blank">Runaway</a>」も超えることになる（<a href="http://white-screen.jp/2011/05/_mvevianbaby_inside.php" target="_blank">evianのMV</a>は除外）。そのクオリティを含め、この1年で最も注目を集めているバイラル・キャンペーンの一つといえるだろう。すべては推測の域を出ないが、新作「;John」のYouTubeコメントによると今週末までに100万ビューが必要と記載されている。この数字が達成された暁には何が起こるのか、ぜひ目撃したいものだ。
</br></br>
第一作から最新作「;John」までの15作品をまとめて一気にご覧になりたい方は、<a href="http://www.youtube.com/playlist?p=PLF964CB42725B5B0F" target="_blank">こちらのYouTube再生リスト</a>からどうぞ！
]]></description>
<dc:date>2011-05-19T13:44:18</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/from_editors/2011/05/teepartywhitescreenjp.php">
<title>TEEPARTYにてwhite-screen.jp新作コレクション発売開始！</title>
<link>http://white-screen.jp/from_editors/2011/05/teepartywhitescreenjp.php</link>
<description><![CDATA[<p>
<span class="moz-txt-link-freetext">オンデマンドのTshirtsショップ<a href="http://teeparty.jp" target="_blank">TEEPARTY</a>にて<a href="http://teeparty.jp/white-screen_jp" target="_blank">white-screen.jpレーベル</a>の新作Tが発表されました！デザインを提供いただいた作家陣は小島淳二(teeveegraphics)、</span>浜根玲奈（teevee graphics）、KOO-KI、<span class="moz-txt-link-freetext">Takeuchi Shuntaro(Woodpecker) 、ステレオテニス、</span>INOUE TABLE、イワサキユキコ他！暖かくなってきた今日この頃、新生活を素敵なTshirtsではじめてみませんか。
</p>
]]></description>
<dc:date>2011-05-19T10:00:53</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/mvlamarnikhousesreds.php">
<title>ライトアップされた幻想的な氷の彫刻MV。LAMAR+NIKによるHousesの新作「Reds」</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/mvlamarnikhousesreds.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/22429304" width="450" height="253" frameborder="0"></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Houses「Reds」　dir: <a href="http://www.lamarplusnik.com/">LAMAR+NIK</a>
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
アメリカ、シカゴを拠点に活動する、Dexter Tortoriello（デクスター・トルトリエロ）とMegan Messina（メーガン・メッシーナ）の男女2人組シューゲイザー・ユニット <a href="http://www.housesmusic.com/" target="_blank">Houses</a>のMV「Reds」をご紹介。彼らのデビューアルバム「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0041X8ZQS/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=whitescreenjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0041X8ZQS" target="_blank">All Night</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=whitescreenjp-22&l=as2&o=9&a=B0041X8ZQS" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」からの新作MVで、照明や氷の彫刻が、楽曲の持つ幻想的な浮遊感とドリーミーな雰囲気醸し出す美しい作品だ。
</br></br>
監督を務めたのは、Lamar High（ラマー・ハイ）とNik Harper（ニック・ハーパー）のディレクターズ・デュオ <a href="http://www.lamarplusnik.com/" target="_blank">LAMAR+NIK</a>。MVの主役ともいえる氷の彫刻はハンドメイドの粘土の型から作成したもので、接合部分を強くするために一部金属を使用している。MV冒頭に登場するテレビの明かりとクリスマス用の電球だけを照明として使い、CGを一切用いることなく2つの車庫で撮影されたという。制作工程をピックアップした詳細なメイキング映像を彼らの<a href="http://www.youtube.com/user/nikharper#grid/user/C4E89CD309AC7B8B" target="_blank">YouTubeチャンネル</a>で観ることが出来るので、気になる方はぜひともチェックしよう。さらに、<a href="http://www.flickr.com/photos/23630780@N08/sets/72157626348826781/" target="_blank">flickr</a>ではMV制作現場の写真も多数公開中だ。
</br></br>
最後に、LAMAR+NIKが2010年8月に手掛けたCrocodile（クロコダイル）のMV「Head Over Heels」も併せてご紹介。手作業でペイントした265個もの箱を積み上げ、そこにプロジェクションした意欲作となっている。
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/13235865" width="450" height="253" frameborder="0"></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Crocodile「Head Over Heels」　dir: <a href="http://www.lamarplusnik.com/">LAMAR+NIK</a>
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->]]></description>
<dc:date>2011-05-18T18:30:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/from_editors/2011/05/uplink.php">
<title>本日！大ヒット公開中の「婚前特急」の前田弘二監督による短編作品上映＆トークの開催＠UPLINK</title>
<link>http://white-screen.jp/from_editors/2011/05/uplink.php</link>
<description><![CDATA[<div>
長編デビュー作「婚前特急」で注目の若手監督<span style="border-collapse: separate; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; line-height: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; font-size: medium; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;; color: #000000" class="Apple-style-span"><span style="font-size: 12px; line-height: 20px; text-align: left; font-family: Verdana,&#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;,&#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;,&#39;ＭＳ Ｐゴシック&#39;,Osaka,sans-serif; color: #333333" class="Apple-style-span">前田弘二。見る人によって喜劇とも悲劇ともとれる</span></span>前田監督の初期短編作品上映＆トークショーが本日5 月18 日19:30より渋谷・UPLINKにて開催決定。前田流「映画の作り方」にはじまり監督と映画についてどっぷりと話を聞ける貴重な機会となっている。料金は1800円（1ドリンク付）<a href="http://www.uplink.co.jp/factory/log/003122.php" target="_blank">詳細はこちら。</a>
</div>
]]></description>
<dc:date>2011-05-18T17:42:23</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/best_director_2010space_shower.php">
<title>関和亮監督が初のBest Director受賞！ 2010年度SPACE SHOWER Music Video Awards</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/best_director_2010space_shower.php</link>
<description><![CDATA[音楽専門チャンネルのスペースシャワーTVが主催するミュージックビデオ（MV）のアワード「SPACE SHOWER Music Video Awards」（MVA）の2010年度各受賞作が4月10日に発表となった。児玉裕一監督がBest Director三連覇を成し遂げるなど、大きなトピックスが盛り沢山だった<a href="http://white-screen.jp/2010/03/3space_shower_music_video_awar.php" target="_blank">昨年度</a>と比べて、今年はどのような受賞ラインナップとなったのか!?
<br/><br/>
<b>■ Best Video Of The Yearはサカナクション「アルクアラウンド」！ 関和亮監督がBest Directorに!!</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="367" src="http://www.youtube.com/embed/vS6wzjpCvec?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
サカナクション「アルクアラウンド」　dir: 関和亮
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
最優秀作品に授けられるBest Video Of The Yearを受賞したのは、<a href="http://white-screen.jp/2011/02/14.php" target="_blank">第14回文化庁メディア芸術祭</a>エンターテインメント部門優秀賞にも輝いた<a href="http://white-screen.jp/2010/03/kazuakiseki.php" target="_blank">関和亮</a>監督によるサカナクションの「アルクアラウンド」。同作はBest Rock Videoの同時受賞も果たした。そして、初の栄冠となるBest Directorに選出された関監督からのコメントもどうぞ！
<br/><br/>
「まさか自分がこのような名誉ある賞を頂くとは夢にも思っていませんでしたし今でもふわふわした気持ちでいっぱいです。<br/>
しかしながら、以前からとても憧れていた賞なのでとても嬉しく思っています。<br/>
僕の無茶な注文に応えてくれ、信用していただいた多くのミュージシャンさんと、制作スタッフに大きな感謝を伝えつつ、賞の名前に負けない様に精進したいと思います。」<br/>
関和亮
<br/><br/>
<b>■ 視聴者が選ぶBest Your ChoiceはRADWIMPS「マニフェスト」</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/smH_qPRe3XM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
RADWIMPS「マニフェスト」　dir: 直
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
スペースシャワーTV視聴者の投票によって決まるBest Your Choiceには直監督のRADWIMPS「マニフェスト」が選ばれた。「マニフェスト」は、Best Shootingとのダブル受賞。また、優れたMVを複数作品発表し、業界の発展に貢献したアーティストへ贈られるBest Artistは<a href="http://white-screen.jp/2010/08/zamurai_mvring_a_ding_dong.php" target="_blank">中村剛監督による</a>木村カエラ「<a href="http://youtu.be/k5LzUuihrqg" target="_blank">Ring a Ding Dong</a>」が受賞。こちらもBest Female Videoとのダブル受賞となった。Best Male Videoには、ビートルズのパロディMVで話題を呼んだスミス監督の斉藤和義「<a href="http://youtu.be/vvFrFTIFDFA" target="_blank">ずっと好きだった</a>」が選ばれている。
<br/><br/>
<b>■ 宇多田ヒカル休止前最後のMV「Goodbye Happiness」がダブル受賞！</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/cfpX8lkaSdk?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
宇多田ヒカル「Goodbye Happiness」　dir: 宇多田光
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
優れたコンセプトを持った作品へ贈られるBest Conceptual Videoに選ばれたのは、2010年をもって活動休止した宇多田ヒカル「Goodbye Happiness」。宇多田ヒカル自身が本名の宇多田光として初めて監督を務めたMVで、ワンカット撮影。「<a href="http://youtu.be/L_QVB4Qdh6o" target="_blank">Automatic</a>」「<a href="http://youtu.be/Tfc8w6A-f9U" target="_blank">traveling</a>」といった過去作品へのオマージュも取り入れられているなど、ファンにはたまらない内容だ。また、これまでの活動を称えて特別賞も贈られている。
<br/><br/>
この他にも、海外作品から選ばれるInternational Videoには、Kanye West（カニエ・ウェスト）の34分にもおよぶ超大作「<a href="http://white-screen.jp/2010/11/mv34runaway.php" target="_blank">Runaway</a>」（dir: Hype Williams）、美術面で優れた作品に贈られるArt Direction VideoはBRAHMAN / EGO-WRAPPIN'「<a href="BRAHMAN" target="_blank">WE ARE HERE</a>」（dir: 丹下紘希）が選ばれている。その他の受賞作など下記参照。なお、<a href="http://www.mva.jp/" target="_blank">公式サイト</a>ではインタビューや動画を観ることが出来る。
<br/><br/>
<div class="kakomi">
<b>― SPACE SHOWER Music Video Awards受賞作品一覧 ―</b><br>
※詳細は<a href="http://www.mva.jp/" target="_blank">公式サイト</a>にて<br>
<b>■ BEST VIDEO OF THE YEAR、BEST ROCK VIDEO</b><br>
サカナクション「アルクアラウンド」<br>
Dir: 関和亮<br>
<b>■ BEST ARTIST、BEST FEMALE VIDEO</b><br>
木村カエラ「Ring a Ding Dong」<br>
Dir: 中村剛<br>
<b>■ BEST YOUR CHOICE、BEST SHOOTING VIDEO</b><br>
RADWIMPS「マニフェスト」<br>
Dir: 直<br>
<b>■ BEST DIRECTOR</b><br>
関和亮<br>
サカナクション「アルクアラウンド」、Perfume「VOICE」<br>
<b>■ BEST MALE VIDEO</b><br>
斉藤和義「ずっと好きだった」<br>
Dir: スミス<br>
<b>■ BEST ALTERNATIVE VIDEO</b><br>
POLYSICS「How are you?」<br>
Dir: 児玉裕一<br>
<b>■ BEST POP VIDEO</b><br>
少女時代「GENIE」<br>
Dir: Jae-Hyeok Jang<br>
<b>■ BEST GROOVE VIDEO</b><br>
HIFANA「祭 / HANABEAM」<br>
Dir: FANTASISTA UTAMARO & SHANE LESTER<br>
<b>■ BEST NEW ARTIST VIDEO</b><br>
世界の終わり「ファンタジー」<br>
Dir: 柿本ケンサク<br>
<b>■ BEST HIP HOP VIDEO</b><br>
AK-69「PUBLIC ENEMY」<br>
Dir: 中茎強<br>
<b>■ REGGAE VIDEO</b><br>
FIRE BALL「Dreamer」<br>
Dir: 上山亮ニ<br>
<b>■ BEST CONCEPTUAL VIDEO、特別賞</b><br>
宇多田ヒカル「Goodbye Happiness」<br>
Dir: 宇多田光<br>
<b>■ BEST ART DIRECTION VIDEO</b><br>
BRAHMAN / EGO-WRAPPIN'「WE ARE HERE」<br>
Dir: 丹下紘希<br>
<b>■ INTERNATIONAL VIDEO</b><br>
Kanye West「Runaway feat.PUSHA T」<br>
Dir: Hype Williams<br>
</div>]]></description>
<dc:date>2011-05-18T17:20:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/video_of_today/2011/05/mvnonformatthe_chap_even_your.php">
<title>モーショングラフィックスなMV。NON-FORMATによるTHE CHAP 「EVEN YOUR FRIEND」</title>
<link>http://white-screen.jp/video_of_today/2011/05/mvnonformatthe_chap_even_your.php</link>
<description><![CDATA[dir:<a href="www.non-format.com" target="_blank">NON-FORMAT</a>｜Ani: NON-FORMAT<br />
2000年よりノルウェイとイギリスに拠点に活動するるNON-FORMAT。主にグラフィックスワークでその活動を知られる彼らが映像作家としてデビューを飾るThe ChapのMV「EVEN YOUR FRIEND」はストックフォトサービスのBigstockの素材を使用したモーショングラフィックス。アルバムのアートワークで多様されている動物写真とバンドメンバーの顔を、昔の捜査でおなじみのモンタージュ写真の技法を使って制作している。
]]></description>
<dc:date>2011-05-18T10:22:37</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/capsulemvworld_of_fantasy.php">
<title>谷篤監督によるcapsuleのMV「WORLD OF FANTASY」。浮遊感全開の首都高シンメトリー!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/capsulemvworld_of_fantasy.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/W4h8m74pyC8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
capsule「WORLD OF FANTASY」　dir: 谷篤｜p: 田島誠｜CG: 宮本佳典｜ed: 谷篤｜l: 藤田昌樹｜hm: 宮川朋子｜st: PELI｜prod: クリープ
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
5月25日（水）にニューアルバム「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004HA59U0/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&tag=whitescreenjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B004HA59U0" target="_blank">WORLD OF FANTASY</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=whitescreenjp-22&l=as2&o=9&a=B004HA59U0" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」を発売するcapsule。アルバムからのリード曲となる「タイトル」のミュージックビデオは、夜の東京の街を上下左右にシンメトリーに表現した浮遊感溢れる内容だ。ボーカルのこしじまとしこが運転するランボルギーニ・ガヤルドは時速1,000kmのFLY MODEに突入し、東京の夜空をハイスピードで駆け抜けていく。高速道路を一緒に走行するバス、大型トラックも、見慣れた姿とはまるで印象の異なる未来的な乗り物に見えてくる。
<br/><br/>
このMVを手掛けたのは、映像作家の<a href="http://white-screen.jp/2008/09/teevee_graphics_1.php">谷篤監督（teevee graphics）</a>。MVについて「中田（ヤスタカ）氏が相当の映像マニアで、Tokyo Sky Driveやスカイダイビングの映像や、ネット上の素人さんの映像をかなり知っていて、いろいろ見せられました。シティハンター的という中田氏から提案されたイメージと、曲の持つ疾走感と浮遊感を、首都高というロケーションで表現しようと考えました」と語る。
<br/><br/>
実際の撮影については「とにかく撮って編集してみないと分からないので、何度も首都高の映像を撮りにいきまた。ドライブのシーンのみでなく、こしじまさんを出したいと思ったので、スタジオで運転しているシーンとリップシンクを別途撮影して合成しています。クルマが好きなので、近未来的な内装の車がレンタルできたらいいなぁくらいしか思ってなかったんですが、まさかガヤルドを撮影できるとは思ってなかったです。めっちゃかっこ良かった！」と、クルマ好きの谷監督にとっては願ったり叶ったりの展開も。カメラはソニーのPMW-F3で、フロントガラス越しに助手席から撮影した。一番の苦労はスタビライズ。高速道路を走行するため、カメラの揺れも激しかったようで、レンタカーの車種選びでも試行錯誤が必要だった。
<br/><br/>
編集や合成、CGもほとんど自身で手掛ける谷監督、本作も一部のCG以外は全てを担当している。ちなみに、谷監督が薦める見どころは「やっぱりビルに映ってるデカイこしじまさん」とのこと。他にも、中田ヤスタカやCDジャケットなども散りばめられているので、チェックしてみよう。
<br/><br/>
<b>■ 他にも盛り沢山！ 併せて楽しむ東京シンメトリー動画!!</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="367" src="http://www.youtube.com/embed/W6kEfDrb3l4?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
「Tokyo Sky Drive 01」
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="367" src="http://www.youtube.com/embed/tpTI3W9dPtc?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
「Tokyo Sky Drive -Night ver.- 01」
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
「WORLD OF FANTASY」企画段階で中田ヤスタカから参考に挙がったのが、この「Tokyo Sky Drive」。上下シンメトリーで東京の街を描写する。ニコニコ動画にアップされて話題となり、テレビドラマ「モテキ」やNHKでも取り上げられた。こちらの舞台はゆりかもめの車窓から。ゆったりしたテンポが気持ちいい。
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<embed type="application/x-shockwave-flash" src="http://www.dailymotion.com/swf/video/x6hu7o" width="450" height="338" wmode="transparent" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed>
</div>
<div class="photo_caption">
JEMAPUR「Maledict Car」　dir: 関根光才
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
続けてご紹介するのが映像作家の関根光才氏が手掛けたJEMAPUR（ジェマパー）のMV「Maledict Car」。東京、新宿の風景を反転、パターン化し、ゆるやかなマンダラのように見せる美しい作品だ。手法は同じながらも、上下にシンメトリーした「WORLD OF FANTASY」や「Tokyo Sky Drive」とはまるで違う印象を与えてくれる。
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="367" src="http://www.youtube.com/embed/f9G-VNTllK4?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
「Arrive」　dir: Ed Holdsworth
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
最後に、レディオヘッドらのMVも手掛けた映像作家 Ed Holdsworth（エド・ホールズワース）が2003年に発表した「Arrive」をご紹介。この手法を世に広めたきっかけともいわれるエポックメイキングな作品だ。電車の車窓から眺める夜の東京を連想させる美しい映像と音楽を、心からご堪能いただきたい。]]></description>
<dc:date>2011-05-17T21:40:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/_mvevianbaby_inside.php">
<title>あのキモかわいいベイビーたちが再登場!? 史上最長MVにも挑戦中!! エビアンのCM「baby inside」</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/_mvevianbaby_inside.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/Q3oPZwXsxfI?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
evian baby inside　dir: Legs（Milk Studios）｜a: BETC Euro RSCG｜m: Uffie「Wordy Rappinghood」
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
あの“キモかわいい”ベイビーたちが、2年ぶりに帰ってきた！ 総勢96人ものベイビーたちがブレイクダンスを繰り広げる姿で世界的に人気を呼んだエビアンCM「<a href="http://white-screen.jp/2009/07/evian_roller_babies.php" target="_blank">Roller Babies</a>」（dir: Michael Gracey｜2009年）以来のベイビーが登場するCM。しかし、今回のエビアン「baby inside」には、その愛くるしさの一翼を担っていたベイビーたちの“顔”がない！ その代わりとなるものとは・・・。
<br/><br/>
実はこの「baby inside」、ご覧頂いたCMのみならず、Webサイト「<a href="http://www.letsbabydance.evian.com/" target="_blank">evian Let's baby dance</a>」にて「Let's make the longest music video ever（史上最長のミュージックビデオを作ろう！）」と銘打ったキャンペーンを展開中。<a href="http://www.shop.evian.com/" target="_blank">evian shop</a>で購入出来るTシャツを着用するか、<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/evian-lets-baby-dance/id432650329?mt=8" target="_blank">オリジナルiPhoneアプリ</a>で作成するストップモーションムービーをユーザーがアップロードし、それを次々に繋げていく。世界中のユーモア溢れるユーザーたちによって、キャンペーンのタイトルどおり“史上最長のミュージックビデオ”を目指すという試みだ。2011年5月16日現在において、その長さは2時間36分7秒にも達しており、これまで世界最長とされていた（ギネス記録などではないようだが）カニエ・ウェストのミュージックビデオ（MV）「<a href="http://white-screen.jp/2010/11/mv34runaway.php" target="_blank">Runaway</a>」の34分という記録を既に軽く上回ったことになる。このキャンペーンには世界中のどこからでも参加可能なので、史上最長MVに仲間入りしたい方は今すぐムービーをアップしてみよう！
<br/><br/>
監督を務めたのは、ニューヨーク＆ロサンゼルスに拠点を置くプロダクション<a href="http://www.milkstudios.com/" target="_blank">Milk Studio</a>に所属するクリエイター・チーム <a href="http://www.welcometolegs.com/" target="_blank">Legs</a>（レッグス）。Legsの主要メンバーであるAdam Joseph（アダム・ジョセフ）、Geremy Jasper（ジェレミー・ジャスパー）、Georgie Greville（ジョージ・グレヴィル）、Greg Brunkalla（グレッグ・ブランカラ）がコアスタッフとして携わっている。また、耳に残る超キャッチーな楽曲「Wordy Rappinghood」は、パリをベースに活動するアーティスト Uffie（アフィ―）によるもの。アメリカのニューウェーブ・バンド Tom Tom Club（トム・トム・クラブ）が1981年に発表した同名楽曲のカバーとなっている。さらに、一斉を風靡した「Roller Babies」の楽曲を使った<a href="http://white-screen.jp/2008/09/experience_wii_youtube.php" target="_blank">「Rapper's Delight remix」</a>というベイビーファンにはたまらないバージョンも公開されているので、新旧ベイビーCMの奇跡的な融合を目と耳で感じてしまおう！]]></description>
<dc:date>2011-05-16T16:10:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/9moving_5203.php">
<title>京都シネマにて、トーチカ、林勇気ら9組の新進の映像作家が参加する映像作品上映会「MOVING」開催!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/9moving_5203.php</link>
<description><![CDATA[<!--KAKOMI_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="MovingFlyer.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/MovingFlyer.jpg" width="300" height="425" />
</div>
</div>
<!--KAKOMI_END-->
5月20日（金）から3日間に渡って、京都市にある京都シネマにて映像作家を招いた作品の上映会「MOVING」が開催される。
<br/><br/>
映像作品上映会「MOVING」は「京都で活動するアーティストと社会をつなぐ」を目的としたウェブサイト／アートプロジェクト“&ART”と、京都を拠点とする映像作家が企画するイベント。会期中は全国から新進の映像作家9組を招いて実写、アニメーション、ドキュメンタリーなど、様々な技法で制作された短編映像作品9本を京都シネマにて上映する。
<br/><br/>
参加する映像作家は、かなもりゆうこ、トーチカ、林勇気、平川祐樹、松本力、水野勝規、宮永亮（児玉画廊）、村川拓也、八木良太（無人島プロダクション）の9組。YouTube、USTREAM、TV、携帯電話など、様々なメディアを介して身近に存在する映像だが、今回のイベントではTV番組、映画などで用いられる従来の表現の枠を超えた、新しい映像表現のみを紹介する。なお、上映会後には各回ゲストを招いたアフタートークも予定されており、white-screen.jpも参加予定！
<br/><br/>
<!--KAKOMI_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="Moving.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/Moving.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
八木良太　「Lento - Presto (Autumn in NewYork,NewYork)」　2010　MOVING DVD収録作品 
</div>
<div align="center">
<img alt="Moving02.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/Moving02.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
林勇気　「The layers of everything」　2011　MOVING上映会出品作品／DVD収録作品
</div>
<b>■ <a href="http://andart.jp/moving/" target="_blank">映像作品上映会「MOVING」</a></b><br/>
<b>日時：</b>5月20日（金）19:00 start、5月21日（土）11:00 start、5月22日（日）11:00 start<br/>
<b>入場料：</b>1,300円（前売、当日同額）<br/>
<b>会場：</b><a href="http://www.kyotocinema.jp/" target="_blank">京都シネマ</a></br>
京都市下京区四条烏丸下ル西側 COCON烏丸 3F　TEL：075-353-4723
</div>
<!--KAKOMI_END-->

]]></description>
<dc:date>2011-05-15T15:00:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/tokyo_cultuart_by_beams531.php">
<title>原宿のTOKYO CULTUART by BEAMSにて、豊田弘治「初めての写真展」5月31日まで開催中!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/tokyo_cultuart_by_beams531.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="Toyota01.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/Toyota01.jpg" width="450" height="299" />
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
東京・原宿にあるTOKYO CULTUART by BEAMSにて、Palm Graphics名義でも活躍する豊田弘治の「初めての写真展 -MY FIRST PHOTO & POEM ART SHOW!!-」が開催されている。会期は5月31日（火）まで。
<br/><br/>
豊田弘治は、1997年にカリフォルニア、ハンティントンビーチにあるインターナショナルサーフィンミュージアムで初のエキシビジョンを開催して以来、サーフィンからインスパイアされた気持ちやメッセージを、サーフアートとして具体的に作品やプロダクツとして表現しているアーティスト。様々なブランドや企業とのコラボレーションによるプロダクツデザインや、日本を始めとしたエキシビジョンを数多く手掛けているほか、THE SURF SHOPのディレクターも務めている。
<br/><br/>
タイトルにもあるように「初めての写真展」として開催される同展。空や海など自然をモチーフにした美しい写真の数々を観て、来たる夏に思いを馳せてみてはいかがだろうか。
<br/><br/>
<!--KAKOMI_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="Toyota02.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/Toyota02.jpg" width="450" height="299" />
</div>
<b>■ <a href="http://www.beams.co.jp/news/event/-my-first-photo-poem-art-show-.html" target="_blank">豊田弘治「初めての写真展」-MY FIRST PHOTO & POEM ART SHOW!!-</a></b><br/>
<b>会期：</b>2011年5月13日（金） - 5月31日（火）<br/>
<b>時間：</b> 11:00 - 20:00<br/>
<b>入場料：</b>無料<br/>
<b>会場：</b><a href="http://www.beams.co.jp/shop/east/harajuku/tokyo-cultuart-by-beams.html" target="_blank">TOKYO CULTUART by BEAMS</a></br>
東京都渋谷区神宮前3-24-7 3F　TEL：03-3470-3251 
</div>
<!--KAKOMI_END-->]]></description>
<dc:date>2011-05-15T10:00:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/9_531.php">
<title>スイスのアニメ映画祭「第9回ファントーシュ国際アニメーション映画祭」コンペ募集中！ 5月31日〆切!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/9_531.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="Fantoche.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/Fantoche.jpg" width="450" height="318" />
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
スイス・バーデンで9月6日（火）から11日（日）まで6日間に渡って開催される「第9回ファントーシュ国際アニメーション映画祭」が、現在コンペティションへのショート・アニメーション作品を募集している。応募〆切は5月31日（火）まで。
<br/><br/>
募集対象となるのは、40分以内のショート・アニメーション作品。アニメーションであれば2D、3D、実写ミックスなどは問われないが、大胆なアイディア、新しい画、驚くべきストーリー、野心的なプロジェクトなどが求められる。賞金は、最優秀作品賞ともいえる「Best Film」に7,000スイスフラン（約64万円）、オリジナリティ溢れる作品へ贈られる「High Risk」に5,000スイスフラン（約45万円）など、総額2万6,500スイスフラン（約242万円）。もちろん日本からも応募は可能なので、ぜひともチャレンジしてみてほしい。
<br/><br/>
<!--KAKOMI_START-->
<div class="linebox">
<b>■<a href="http://www.fantoche.ch/2011/" target="_blank">「第9回ファントーシュ国際アニメーション映画祭」</a></b><br>
<b>応募期限：</b>2011年5月31日（火）まで<br>
<b>応募作品：</b>2010年3月31日以降に完成した、40分以下のアニメーション作品。<br>
<b>応募方法：</b>公式サイトからオンライン登録。詳細は<a href="http://www.fantoche.ch/2011/content-n39-sE.html" target="_blank">公式サイト内のコンペティションページ</a>にて
</div>
<!--KAKOMI_END-->]]></description>
<dc:date>2011-05-14T15:00:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/51415axis_gallery.php">
<title>5月14、15日六本木AXIS Galleryにて、写真家の森山大道、平間至らのオリジナルプリントをチャリティー販売</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/51415axis_gallery.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="PhotoCharity.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/PhotoCharity.jpg" width="450" height="338" />
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
東京・六本木のAXIS Galleryにて、5月14日（土）と15日（日）の2日間に渡って、東日本大震災復興支援プロジェクト「写真家による作品のチャリティー販売」が行われる。アクシスギャラリー、ゼラチンシルバーセッション、ライトニング、東京フォトの共同企画として開催されるもので、写真家のオリジナルプリントを一点3万円で購入出来る貴重な機会。
<br/><br/>
今回の災害で失ってしまったものは計り知れないが、残された思い出が復興の支えになればとの気持ちから始まったプロジェクト。写真とは、その瞬間を切り取り、記録・保存するものであり、時を経ても写真を媒介にして封印されていた記憶が鮮やかに蘇るものだ。このチャリティー販売は、写真の持つこうした役割を再認識すると同時に、少しでも被災者の方々の役に立てればと、呼びかけに賛同してくれた写真家たちとともに開催するプロジェクトとなっている。参加するのは、上田義彦、操上和美、鋤田正義、杉本博司、瀧本幹也、中野正貴、長島有里枝、花代、平間至、広川泰士、藤井保、松原健、水越武、本橋成一、森山大道、薮田修身など日本を代表する写真家ばかり。今回の収益金の全額は、あしなが育英会に寄付するとのことだ。
<br/><br/>
<!--KAKOMI_START-->
<div class="linebox">
<b>■ <a href="http://caps.vc/" target="_blank">東日本大震災復興支援プロジェクト「写真家による作品のチャリティー販売」</a></b><br/>
<b>日程：</b>5月14日（土） - 15日（日）<br/>
<b>時間：</b>11:00 - 20:00（15日は18時まで）<br/>
<b>価格：</b>写真一点3万円<br/>
<b>支払い方法：</b>現金またはクレジットカード<br/>
<b>販売方法：</b>壁に展示されている作品を先着順にて販売いたします。<br/>
<b>寄付先：</b>収益金の全額は、<a href="http://www.ashinaga.org/" target="_blank">あしなが育英会</a>を通じて被災地の子ども達に届けます。<br/>
<b>協力：</b><a href="http://www.tsdo.jp/" target="_blank">株式会社佐藤卓デザイン事務所</a>、<a href="http://www.fujifilm.co.jp/" target="_blank">富士フイルム株式会社</a>、<a href="http://www.frameman.co.jp/" target="_blank">株式会社フレームマン</a><br/>
<b>その他：</b>本プロジェクトは、展示目的ではなく、販売目的のため、購入された作品は、その場で持ち帰っていただきます。販売後に出品作品のすべてを見ることはできません。また完売した場合予告なく終了することがありますので、ご了承ください。<br/>
<b>会場：</b><a href="http://www.axisinc.co.jp" target="_blank">AXIS Gallery</a>　東京都港区六本木5-17-1　AXISビル4F<br/>
参加する写真家一覧など、詳細は<a href="http://caps.vc/" target="_blank">公式サイト</a>まで。
</div>
<!--KAKOMI_END-->]]></description>
<dc:date>2011-05-14T10:00:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/44m_play_wood.php">
<title>森の中に息吹く全長44mの木琴！ 菱川勢一監督に聞く、ドコモ「森の木琴」撮影秘話!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/44m_play_wood.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="hishikawa_touchwood01.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/hishikawa_touchwood01.jpg" width="450" height="300" />
</div>
<div class="photo_caption">
菱川勢一監督。ウイニングボールと一緒に。</br>
<b><a href="http://seihishikawa.com/diary/" target="_blank">菱川勢一</a> プロフィール：</b>1969年生まれ。91年に渡米。ニューヨークにて数多くのミュージックビデオの編集を手がける。帰国後1997年にドローイングアンドマニュアル設立に参画。モーショングラフィックス黎明期から活躍し、日本のモーショングラフィックス分野の第一人者。映像作家のみならずWebディレクター、グラフィックデザイナー、空間デザイナー、写真家など表現のステージを選ばず多彩な顔を持つ。海外での広告賞やデザイン賞受賞多数。武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
緑深い森の中で、バッハのカンタータ第147番の木琴の音色が駆け巡るNTT docomoのWebCM「<a href="http://answer.nttdocomo.co.jp/touchwood/" target="_blank">森の木琴（Xylophone）</a>」。檜の間伐材を利用した携帯電話「TOUCH WOOD SH-08C」のプロモーション映像だ。森の息吹が宿ったような映像に惹き付けられ、癒された人も多いのではないだろうか。手掛けたのはモーショングラフィックス黎明期より活躍する<a href="http://www.drawingandmanual.jp/" target="_blank">DRAWING AND MANUAL</a>（D＆M）所属の菱川勢一監督。New York Timesを始め海外メディアでも話題となった本作について、菱川監督に話を伺った。
<br/><br/>
<b>■ 「森の木琴」企画誕生から実現に至るまで</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/C_CDLBTJD4M?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
「PLAY WOOD 森の木琴」<br/>
dir: 菱川勢一（DRAWING AND MANUAL）｜cd: 原野守弘（ドリル）｜｜c: 山田のりこ（ドリル）｜ad: 西田淳（ドリル）｜sd: 松尾謙二郎（invisible designs lab）｜wood engineer: 津田三朗｜D.O.P: 山本栄太郎（Shadow-dan）、鈴木陵生（DRAWING AND MANUAL）｜edit: 木村仁｜pr: 大磯俊文（エンジンプラス）、千原秀介（エンジンプラス）｜a pr: 吉野谷綾子｜prod: エンジンプラス｜a: ドリル、電通｜
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――今回のWebCM「森の木琴」について、DRAWING AND MANUALで担当されてた所と全体のチーム編成について教えてください。</b><br/>
僕らはWebムービーを担当しています。ドリルさんからのアイデア「森の中にある巨大な木琴の上を、重力で転がる球が音楽を奏でる」を元に、一緒に企画を詰めていきました。アイデアとしてはストレートで、今回の商品「TOUCH WOOD」のテーマでもある間伐材にとにかく興味を持ってもらう作品創りというのが大きな主旨でした。木を使って木琴を創って、木の素晴らしさや楽しさをストレートに伝えようと。<br/>
企画の段階で、ドリルのクリエイティブ・ディレクター原野守弘さんとは海外でも通用する映像を目指しました。例えばソニーのBRAVIAのCMとか意識しましたね。伝えたいメッセージに向かってそぎ落とせるだけ、そぎ落とす。最初のコンテでは余計な演出も書いてるんです。最初は日本のコマーシャル的な演出コンテだったのですが、（ドリルの）原野さんとのやり取りの中で、メッセージ性の強い物にストイックな方に引き戻されていきました。
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="touchwood_mainv.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/touchwood_mainv.jpg" width="450" height="239" />
</div>
<div class="photo_caption">
販売価格も7万7910円と高額だが、先行発売分も完売となった「TOUCH WOOD SH-08C」。マスプロダクションでの木材利用の減少と海外からの安価な輸入材により危機に瀕する林業。日本の森は大半が人工林。そのため手を入れないと山は痩せていき、木材のクオリティも落ちてしまうという悪循環に陥ってしまう。その打開策の一つとしてmore trees<http://www.more-trees.org/>が企画し、docomo、sharp、olympusが賛同し実現したのがこの間伐材で創った携帯電話「TOUCH WOOD SH-08C」。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――音楽はどなたが担当されたんですか？</b><br/>
サウンド・デザインは九州に拠点を構えるインビジブルの松尾謙二郎さん。原野さん、松尾さんとは長年の付き合いで、特に松尾さんとはお互いソニー・コンピュータ・サイエンス研究所に関わっていた頃から、かれこれ10年くらいの付き合いになります。今回のテーマが木琴を創るというお題で、松尾さんも相当苦しんでいました。「いやー、今回は出来るかどうかわかんない！ 不確定要素が多すぎてゴールが見えない」って。そこで彼の友人のアーティスト、津田三朗氏に相談に行きました。そこから九州大学の有志も巻き込んでの試行錯誤は始まります。
<br/><br/>
<b>――試行錯誤はどのように進んでいったのでしょうか？ この完成映像のようなものは当初から見えていたのでしょうか？</b><br/>
いや、全然（笑）。プランニングの初期の段階では軽い感じで「木琴いいじゃん！」って盛り上がって、「螺旋にして」「森の中を縫うように」とか好き放題いっていました。隣で松尾さんは「それは無理です」って（笑）。実際、例えば螺旋にするってことは、ガード等をつくらないとボールは落ちてしまうし、階段状でないと（叩かないと）音は鳴らない、カーブって言うのは斜めにしないと遠心力でボールが飛んでってしまう、といった事を図解で説明されて、僕たちも「そうだね、無理だね」ってまた落ち込んで、っていうのを繰り返していました。
<br/><br/>
<b>――最終的にこのカタチに落ち着いたのは？</b><br/>
階段状にするというのを突破口にしていくのですが、形状として、真っ直ぐっていうのが出てきます。形状の最終的な決断は「真っ直ぐ」。やはり日本らしいし、なにしろ潔い。そうして決めた「真っ直ぐ」でも、意図したように転がすには試行錯誤を繰り返しました。試した種類は24種にもなりましたが、とにかくいい感じに転がすための溝を作るのに苦労しました。「出来ました！」って九州チームから送られてくる写真を見て「造形的に美しくないからボツ」なんていう鬼のようなことを言って。木琴製作チームには本当に苦労かけてしまいました。
<br/><br/>
<b>――サウンド、デザインに加えて、力学的かつ工学的な部分はどう解決していったんですか？</b><br/>
普通ボールを転がすと加速していってしまうんです。それを楽曲にするためには構造的な調整が必要です。松尾さんと九州大学チームの元、博多に住む木材加工職人の池山英二さんなどに助っ人として関わってもらいました。広告なので木琴の仕上がりの美しさも重要でしたし、本職の職人さんに入ってもらったんです。
<br/><br/>
<b>■ いざ、ロケーション・ハンティング！ 64箇所の山を巡る。</b>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="XYLOPHONE_behind_toremono.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/XYLOPHONE_behind_toremono.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
木琴の制作現場は九州の嘉麻市。博多から車で約１時間半の場所にある。メイキング映像は<a href="http://answer.nttdocomo.co.jp/touchwood/#making" target="_blank">こちら</a>から。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――NTT docomoのサイトで公開されている<a href="http://answer.nttdocomo.co.jp/touchwood/#making" target="_blank">メイキング</a>では64箇所もロケハンをしたとありますが、木琴制作現場のある九州で探していったのでしょうか？</b><br/>
いや、いろいろです。割と九州を中心に探していたんですが、その理由は単純に制作している九州大学と松尾さんのラボから近いというのと、撮影時期が2月後半だったので、雪の問題がありました。当初は、プロダクツが四万十の檜を使っているので四国という案もありましたが、必然的に南下して鹿児島や九州地方を中心に探していきました。インビジのスタッフ清川進也くんがとにかく毎日車でまわって探していきました。
<br/><br/>
<b>――ロケーションのポイントは？</b><br/>
やっぱり傾斜があること。九州チームからだいたい12度から15度くらいの斜度が必要だと計算が出ていたので、平地で作るとスタート地点の高さがえらいことになる。適度な斜面のある、綺麗な風景の森で、間伐されている所とそうでない所が混在した状況、混沌とした森が理想的でした。ロケハン中は「切り株があって、光が入っている場所」と、僕からの条件もどんどん厳しくなってきて（笑）。探して探してようやく、この嘉麻市の森がどうやら良さそうだということでみんなでロケハンに行きました。結構雪は積もっていたのですが、間伐されていて、広い抜けがありました。僕たちの見方として、撮影のためにクレーンなどの特機が置けるかどうかというのも重要なポイントです。僕は絶対にクレーン撮影をしようと決めていたのですが、「クレーン持ってくの!?」ってプロデューサーは頭を抱えていましたね（笑）。でもその場所はちょうど広い場所があってクレーンも問題なく設置出来ると。<br/>
また、ちょうど切り株があったんです。商品カットで使えないかなって閃きました。はじめは木琴のシーンと商品カットは別で撮影する予定だったんですが「その切り株をゴールにして木琴を設置出来ないか？」って。実際に施行してくれる大工さん達と見てみると、森の上の小さな池から切り株までちょうど木琴の長さの約50m（実際の木琴は44m）。計ったようにぴったりと入ったんです。そうすると小さい小川を超えたりするんですよね。このアイデアは現場を見ての思いつきでした。
<br/><br/>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="setsuei_touchwood02.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/setsuei_touchwood02.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
全長44mの木琴。撮影の一週間前から泊まり込みでの設営が始まる。雪や雨といった湿気、そして、イノシシが突っ込んでくる森ならではのリスクに、毎日ハラハラの連続だったそうだ。
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<b>――雨、雪も降らず無事設営を終える事ができたとの事ですが、実際の撮影にはどれくらいの日数を掛けたんでしょう？</b><br/>
4日間掛けています。初日、僕とプロデューサーで早朝に現場に入ってテストをした所、一発で下まで音楽を奏でながら転がっていくんですよね。「よしっ！ いった！ あと撮るだけでしょ。松尾さんってすげーな」って気持ちになりましたね（笑）。撮影時間は早朝から午後３時くらいまで。それを過ぎてしまうと、光の感じが繋がらなくなってしまう。基本的には順取りで上から順番に撮っていっているんです。クレーンの位置を変えながらアングル違いとか相当撮りましたね。<br/>
3日目からは商品カットに集中しました。切り株上に並べた商品に「ボールがゴールしてくる時にコツンってあたって商品の横に止まるといいな」って思いついたんです。池山さんは「えっ。止まるの!?」って。止まるってことはスピードダウンしていかなくちゃいけない、ということは最後の最後ギリギリ転がって弱い力でポトッと落ちてくるように、鍵盤の角度を調整しなくちゃいけない。
<br/><br/>
<b>――切り株に細工しているのかと思っていました！ 匠の技ですね。</b><br/>
池山さんは黙々と鍵盤外してカンナで削っていました。かっこいいーなんて見守っていましたが（笑）。職人さん凄いですよね。鍵盤も間近で見るとスパッと一直線なんですよね。
<br/><br/>
<b>――撮影したカメラは何を何台使用されたのですか？</b><br/>
一眼レフカメラ2台です。木琴部分はキヤノンのMark II 7Dで撮っています。インサートで入っている森の実景はMark II 5Dで撮影しています。使い分けている理由は木琴の撮影はズームが多いので深度が浅いとフォーカスが合わないためです。レンズはキヤノンの純正をチョイスしています。<br/>
森の実景部分では鹿の絵を撮るのに苦労しました。唯一生命のあるものが登場するカットなので重要でした。うちの鈴木（陵生｜D&M ディレクター）に任せていたのですが、4日間全く別行動で山に籠っていましたね。でもそのおかげで、通常なら粘らないと撮れないような奇麗な光や山の絵が撮れてるんです。<br/><br/>
<b>■ 4日間におよんだ撮影の舞台裏から、菱川監督のディレクション哲学まで。</b>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="shika_touchwood03.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/shika_touchwood03.jpg" width="450" height="257" />
</div>
<div class="photo_caption">
D＆Mの鈴木氏に託された鹿のショット。鹿探しには地元の猟師に協力してもらった。石鹸の匂いが御法度のため、4日間お風呂禁止で山に籠り鹿の映像の撮影に成功した。
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<b>――完成映像は木琴と森、人工物と自然との調和具合だったり、ボールが転がっている間「がんばれっ！」って気持ちになったり、癒しを感じたり、見入ってしまう3分間ですが、演出面で一番大変だったことは何でしょうか？</b><br/>
あのボールが可愛く感情移入出来るようにしたいと思ったんです。ボールが感情や意思を持っているかのように見えるのが重要でした。一番のこだわりと言ってもいいかもしれません。だから素直に転がっちゃダメなんです。途中で右往左往するまで粘って撮りました。九州大学の子達は無事に落ちずに転がってくれることを目指してたんですが、僕は更にリクエストをしていたんです。「落ちそうで落ちないように」と。用意しているボールにも個体差があって、ボール自体に性格があるようで感動しました。木琴を奏でることはさることながら、一生懸命なところを伝えたかったんです。<br/>
あとは、日本的なところかもしれませんが、映像の余白を創るアングルを考えました。カメラマンの山本栄太郎さんと凄く調整していきました。日本の庭に対する考え方とか、そういうものを意識しているかもしれませんね。日本の美学って余白の美っていわれることもありますしね。<br/>
採用したカットも、いわゆる“いい画”ばかりを使ってないんです。それも削ぎ落としていく作業でした。説明的にならないように、どこまで削ぎ落とせるか。でもあんまり削ぎ落とすと何にもなくなっちゃいますけどね（笑）。木琴が「どうだ、凄いだろ」と、どや顔しないように、なるべく慎ましい感じに映像が成り立つようにしています。
<br/><br/>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="touchwood04.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/touchwood04.jpg" width="450" height="253" />
</div>
<div class="photo_caption">
カメラマンの山本栄太郎氏。クレーンの位置を変え、アングル違いで撮影していった。
</div>
</div>
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<b>――奏でる曲についてですが、バッハのカンタータ第147番を選んだ理由は何でしょう？</b><br/>
森に設置が始まる10日前、ギリギリまで曲が決まらなかったんです。本当にギリギリ。松尾さんからも曲を決めてくれと泣きが入っている状態でした。DTMでシミュレーションをして、テンポの早い楽曲や「美しき青きドナウ」とか試行錯誤していたのですが、最終的にバッハのカンタータを僕から提案しました。宗教曲の歌詞が静謐な森の感じと合うとおもったんです。歌詞で「主よ」と言っているのを森に置き換えると深みを持たせられるんじゃないかと。ただ宗教歌なので議論はありましたね。まさかその後に震災になると思ってもみなかったので、ここまではまるとは当時考えてもいませんでした。
<br/><br/>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="touchwood05.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/touchwood05.jpg" width="450" height="252" />
</div>
<div class="photo_caption">
田中貴金属グループ 企業CM　dir: 菱川勢一<br/>
自然を相手にする映像を多く手掛けるようになったという菱川氏監督作品より。貴金属という自然の物質の美しさ、儚さ、価値を北海道のありのままの美しい情景で表現した。一切の合成なしでトマムの山頂に1週間泊まり込んでタイムラプスで撮影。カメラマンはUNIQLO Calendarの撮影も手掛ける藤倉翼氏。
</div>
</div>
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<b>――映像と音との関係って親密だと思うのですが、モーショングラフィックスも精力的に創られてきた菱川さんはどのように考えていますか？</b><br/>
音に対してというよりも、映像、特に編集って音と同じようにグルーヴがあると思っているんです。映像の限界は秒間30フレーム。その中で自分なりの刻み方をしていくと、ある一定の法則みたいなのがあって、それがはまるとグルーヴ感が出ると思うんです。音楽でいうと「あのベーシストのベースラインはグルーヴィーだ」というのと映像編集も近いものがあるなと感じているんです。映画の編集で監督が編集マンを決める時にいつも同じ人を指名するのって、そういうリズム感じゃないかと思うんです。
<br/><br/>
<b>――バンドメンバー決めるようなものですね。</b><br/>
そう、まさにバンド！ 僕はタイトルバックとか音楽と近しい映像を創ることが多いので、常日頃大事にしているのはこのグルーヴ感なんです。波形を見てカットしていくのでなく、聴きながらマークインをしていく。フィジカルに、自分のリズム感で、もしかすると厳密にはちょっと遅かったりずれていると思うんですが、これが個性だと思うんです。それを大事にしなくちゃいけないなって思ってます。音と映像ということで言えば、デレク・ジャーマンとか凄く気になりますよね。音と映像の関係をどう考えてるんだろうって。「ブルー」とか、青い映像って言われてもな・・・て思うんですが、よくよく観ると凄く面白くて。あとは、ミュージカルとか大好きですね。ああいう音楽と舞踏とか、音楽と場面だとか。映画でいえば「ブルース・ブラザース」とか、もう名作です。ヒューマン、ペーソス、音楽、全部が詰まってる感じ。特に役者の間合いなんかは最高です。間合いっていうとそれまでかもしれないですけど、映像っていうのは時間軸が命なので、間合いがすべてなんでしょうね。<br/>
森の木琴で何度もテイクを重ねていた所っていうのは、きっとその間合いなんでしょうね。それが僕のフィールに合っているかどうかっていう。他人にはよく解らないNGとOKなんですよね。NGが何にNGなのか監督本人しか分からない。ちゃんと撮れていてOKっぽいけどNGなんだ・・・と。僕はそこで多分間合いを見てるんだと思うんです。心を鬼にして「もう一回お願いします」って（笑）。
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START--><div class="linebox">
<div class="photo_caption">
<strong>■ 5つの質問　一問一答</strong><br/>
<strong>1: 一番影響を受けたものを教えてください</strong><br />
文学。高村光太郎<br />
<strong>2: この職に就いたきっかけは？</strong><br />
中学の時、美術の先生にホメられたから。<br />
<strong>3: 一番好きな映画は何ですか？</strong><br />
「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003GQSYI0/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&tag=whitescreenjp-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B003GQSYI0" target="_blank">2001年宇宙の旅</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=&l=as2&o=9&a=B003GQSYI0" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />」<br />
<strong>4: 作業場のまわりに必ずおいているものベスト3は？</strong><br />
ブロアー、ブラシ、インクボトル<br />
<strong>5: 今おもしろいもの／事って何ですか？</strong><br />
ピアノ（ジャズピアノ）を弾くこと
</div></div>
<!---IMAGE_BIG_END-->]]></description>
<dc:date>2011-05-13T18:40:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/video_of_today/2011/05/el_guinchobombaycanadabattlesi.php">
<title>EL GUINCHO「Bombay」の監督CANADAの新作Battles「Ice Cream」</title>
<link>http://white-screen.jp/video_of_today/2011/05/el_guinchobombaycanadabattlesi.php</link>
<description><![CDATA[dir: Canada｜prod: Partizan｜DOP: Marc Gomez del Moral<br />
溶け出すアイスのコーンの中で起こっている空想世界を、19歳の女の子の視点から描いたMV。監督は<a href="http://white-screen.jp/2010/12/el_guinchobombayscissor_sister_1.php" target="_blank">EL GUINCHO「Bombay」</a>で昨年話題をさらったスペインの監督CANADA。彼らの十八番とも言える編集スタイルで、ネット上に無限にちらばるイメージが現代のライフスタイルように展開する。今回も同様16mmにて撮影。
]]></description>
<dc:date>2011-05-13T15:49:39</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/youtube_facebookwebthe_despera.php">
<title>進化したYouTube!? Facebookと連動するインタラクティブなWebプロモーション「The Desperados experience」</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/youtube_facebookwebthe_despera.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe src="http://player.vimeo.com/video/22188920?title=0&amp;byline=0&amp;portrait=0" width="450" height="253" frameborder="0"></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Desperados YouTube Takeover　prod: MEDIAMONKS｜a: DUFRESNE CORRIGAN SCARLETT
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
YouTubeのインターフェイスはすでに説明しなくても、十分にそれと分かる程に幅広く認知されている。そんなYouTubeの高い認知度を利用した、ムービーとページの要素が連動する仕掛けの走りともいえるWii用ソフト「ワリオランドシェイク」のPR動画「<a href="http://white-screen.jp/2008/09/experience_wii_youtube.php" target="_blank">wii experience</a>」が登場して、約2年半。同様の手法を使ったプロモーションはその後何度も行われているが、このDesperadosというビールのプロモーションページ「<a href="http://www.youtube.com/desperados" target="_blank">The Desperados experience</a>」は、まさに現時点におけるこの手法の集大成とも言うべき作品となっている。<br/><br/>
<a href="http://www.youtube.com/desperados" target="_blank">こちらのYouTubeページ</a>にアクセスすると、アルコール商品のプロモーションであるため、年齢などの入力を求められる。こうしたインタラクティブ性だけでも既存のYouTubeビデオとは異なるが、この後の展開が特にこの作品を際立たせている。年齢を入力すると、ページを見ているユーザ自身の視点で展開する映像がスタート。再生が進むとFacebookとの接続を求められ、Facebookのフレンドのプロフィール画像がムービーの中に取り込まれて展開される。さらに、ムービーの中の登場人物からYouTubeのボリュームを制御したり、壁をこじ開ける動作のためにシークバーを動かすことを求められたり。通常のムービーとは一味も二味も異なるインタラクティブな仕掛けが盛り沢山の内容となっている。<br/><br/>
この作品はパリのエージェンシー「<a href="http://www.dufresne-corrigan-scarlett.com/" target="_blank">DUFRESNE CORRIGAN SCARLETT</a>」とオランダの制作会社「<a href="http://www.mediamonks.com/" target="_blank">MEDIAMONKS</a>」が作り上げたもの。通常のYouTubeのページの上部にYouTubeそっくりなインターフェイスをすべてFlashで作ることで、単にムービーとページの要素を連動させるというだけでなく、インタラクティブ性の高い作品を実現している。ちなみにページを下の方にスクロールさせると通常のYouTubeのページが現れる。
<br/><br/>
<strong>文・野澤智</strong>]]></description>
<dc:date>2011-05-12T16:25:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/paloma_faithgraham_coxonbill_r_1.php">
<title>Paloma Faith×Graham Coxon×Bill Ryder-Jones!! コンバースの新作コラボMV「Desire」</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/paloma_faithgraham_coxonbill_r_1.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/_t3aSWKzFlU?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Converse 「Desire」 by Paloma Faith, Graham Coxon & Bill Ryder-Jones　dir: Anrick Bregman｜prod: unit9
</div>
</div>
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コンバースから、豪華コラボレーション・ミュージックビデオ（MV）の新作が登場！ Facebookを使ったインタラクティブな仕掛けが用意されており、自分が豪華メンバーに仲間入り出来てしまうシロモノ。Facebookアカウントをお持ちの方は、<a href="http://desire.converse.co.uk/" target="_blank">公式サイト</a>へ今すぐアクセスしてみてほしい。<br/><br/>
この「Desire」プロジェクトに参加したのは、独特のファッションとパフォーマンスで人気を博しているイギリスの女性シンガーソングライターPaloma Faith（パロマ・フェイス）と、ブラーのギタリストでもあるGraham Coxon（グラアム・コクソン）、元ザ・コーラルのBill Ryder-Jones（ビル・ライダー・ジョーンズ）と、イギリスの音楽シーンを賑わす三人。書き下ろしのオリジナル楽曲「Desire」の<a href="http://youtu.be/YdZqx5TavBs" target="_blank">メイキング映像</a>では、三人がスタジオでリラックスムードでレコーディングを行う様子を見ることが出来る。<br/><br/>
MVの監督を務めたのは、イギリスの映像プロダクションUnit9に所属するAnrick Bregman（アンリック・ブレグマン）。森本晃司監督＆STUDIO4℃がアニメーション制作を手掛けたフランスの禁煙キャンペーンサイト「<a href="http://white-screen.jp/2011/03/studio4webattraction_1.php" target="_blank">Attraction/魅力</a>」でもディレクションを担当したほか、Twitterの投稿がリアルタイムでアニメーションとして表示される「<a href="http://www.youtube.com/watch?v=8fQmRIZ2iRc" target="_blank">IBM Jumbotron Screen Twitter Installation</a>」など、インタラクティブな映像作品を数多く生み出しているブレグマン監督。「Desire」については「MVのストーリーを伝えるべく、トラディショナルな映像とアニメーションの技術を組み合わせ、そこに映像エフェクトとプログラムを加えたんだ。ユーザーがFacebookを通じてMVの世界に溶け込んでもらうために、Flashビデオのレイヤーに3種類のエフェクトとフレーム毎のトラッキング・プロセスを組み込んだ」と語っている。<br/><br/>
なお、コンバースはこれまでにも様々なコラボレーションMVを制作している。どれも豪華な顔ぶれが揃った見応えあるMVばかりなので、併せてご覧いただきたい。<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/1lPmTQUggok?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Bernard Sumner, Hot Chip, and Hot City「Didn't Know What Love Was」　dir: Andreas Nilsson
</div>
</div>
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<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="367" src="http://www.youtube.com/embed/GPZ5fnYFI4Q?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Santogold, Julian Casablancas, N.E.R.D「My Drive Thru」　dir: Psyop
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
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</div>
<div class="photo_caption">
Kid Cudi, Rostam Batmanglij & Bethany Cosentino「All Summer」　dir: Psyop
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
]]></description>
<dc:date>2011-05-11T16:41:00</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/_emerald_nutscmhumanize_your_m.php">
<title>もうこぼさない！ オールドスタイルなロボットが主演のユーモア溢れるEmerald NutsのCM三連発!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/_emerald_nutscmhumanize_your_m.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
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</div>
<div class="photo_caption">
Emerald Breakfast On the go! "Mombot"　dir: The Perlorian Brothers（Furlined）｜a: Deutsch LA
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
朝食を食べない人が増えているとはいえ、何か口に入れてからでないと仕事にも精が出ないもの。最近はコンビニやドラッグストアでシリアルバーを買って朝食代わりにする人も多いはずだが、これがまた食べる時にポロポロとこぼれてしまう曲者だ。今回ご紹介するのは、アメリカの食品会社Diamond Foodsが展開するナッツのブランドEmerald Nutsによる「Humanize Your Morning」キャンペーンのCM。こぼれやすいシリアルバーにお悩みの方々へ向けて、きれいに食べられるグラノーラ＆ナッツの新商品「Breakfast On The Go!」をアピールする内容だ。<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/Ax_ZWT6WTx4?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Emerald Breakfast On the go! "Commuterbot"　dir: The Perlorian Brothers（Furlined）｜a: Deutsch LA
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
CMの見どころは何と言っても主演（？）を務めるオールドスタイルなロボット。キャンペーンのタグライン「Humanize Your Morning（人間らしい朝を）」を際立たせるにはある意味最適といえるキャスティングだが、このロボットはなかなか保守的なご様子。スマートに食べられる「Breakfast On The Go!」を薦められても固辞し、定番のシリアルバーをボリボリ食べる。周囲に食べカスを撒き散らかしながら。
<br/><br/>
この何とも憎めないロボットの制作したのは、ロサンゼルスで活動するスタジオ<a href="http://www.legacyefx.com/" target="_blank">Legacy Effects</a>（レガシー・エフェクツ）。映画「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」「アイアンマン」などでキャラクターデザインやメカニックデザイン、着ぐるみ、スーツ制作などを務めており、そのクオリティは折り紙つきだ。「昔ながらのロボットにするのが狙いだった。エメラルドナッツを食べる出演者と比べて、ぎこちなさが際立つようにね」とLegacy EffectsのプロデューサーAlan Scott（アラン・スコット）は語っている。実際の制作にあたっては、スーツアクターをデジタルスキャンして3Dモデリング。そのデータを基に、バキュームフォームで型どったプラスチックとグラスファイバー、ゴムで形成したという。<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<iframe width="450" height="286" src="http://www.youtube.com/embed/Z7g4by8b1XY?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
</div>
<div class="photo_caption">
Emerald Breakfast on the go! "Cubebot"　dir: The Perlorian Brothers（Furlined）｜a: Deutsch LA
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
このロボットと同じくシリアルバーをデスクにこぼしてしまう（そして、PCのキーボードの隙間に入り込んでしまったりする）のが悩みの種だった方にはうってつけともいえるこの「Breakfast On The Go!」。残念ながらまだ日本では入手困難となっている。]]></description>
<dc:date>2011-05-10T17:55:55</dc:date>
:</item>
<item rdf:about="http://white-screen.jp/2011/05/2apmt6_exonemo.php">
<title>2年ぶり「APMT6」！ Exonemo、伊藤直樹、クワクボリョウタらが語るデザイン＆アートカンファレンスをレポート!!</title>
<link>http://white-screen.jp/2011/05/2apmt6_exonemo.php</link>
<description><![CDATA[<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img src="http://white-screen.jp/upload_images/APMT6.jpg" alt="APMT6.jpg" width="450" height="307" />
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
デザインポータルサイト<a href="http://www.cbc-net.com/" target="_blank">CBCNET</a>主催のデザイン＆アートカンファレンス「APMT」。2年ぶりとなった今年の「<a href="http://www.apmt.jp/" target="_blank">APMT6</a>」は、4月30日（土）に昼のカンファレンスと夜のオールナイトイベントを同日開催という形式で行われた。昼のカンファレンスは、渋谷区文化総合センター大和田のさくらホールにて、第一部「インターネットリアリティ」、第二部「コマーシャルとアート」、第三部「メディア芸術」のテーマ別三部構成で開催。各テーマには様々なデザイナーやアーティスト、クリエイターをスピーカーが登壇し、プレゼンテーションやパフォーマンスを披露した。
<br/><br/>
<b>■ ユーモア溢れる作風のExonemoはライブパフォーマンスも!!</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="apmt02.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/apmt02.jpg" width="450" height="300" />
</div>
<div class="photo_caption">
Exonemo<br/>
photo by Shinpei Yamamori[GB inc.]
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
CBCNET栗田洋介氏のオープニングスピーチの後、<a href="http://www.cbc-net.com/blog/oamas/" target="_blank">思い出横丁情報科学芸術アカデミー</a>の谷口暁彦氏と渡邉朋也氏のお二人による軽妙な司会進行とともに幕を開けた「APMT6」。第一部の「インターネットリアリティ」に登場した千房けん氏と赤岩やえ氏によるアートユニット<a href="http://exonemo.com/" target="_blank">Exonemo</a>（エキソニモ）のお二人は、彼らがこれまで手掛けてきたインスタレーションなどを次々に紹介。“Web上にあるものはどれでも着れる”という新しい意識を根ざすために制作した<a href="http://exonemo.com/ww/" target="_blank">Wearable Web</a>は、ブラウザに表示されているWebサイトの画像を全てTシャツにしてしまうWebサービス。どのTシャツもその場で簡単に購入可能であり、今までWeb上にあった“保存する、Tweetする、シェアする”などに加えて“着る”という新しい可能性をプラスしてしまおうという試みだ。最後には、Macのマウスの動きをプログラムしてFinder上でライブ演奏を行うパフォーマンスも披露してくれた。
<br/><br/>
<b>■ 独立準備中！ 伊藤直樹氏が語る「コマーシャルとアート」</b>
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<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="apmt03.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/apmt03.jpg" width="450" height="300" />
</div>
<div class="photo_caption">
伊藤直樹氏<br/>
photo by Shinpei Yamamori[GB inc.]
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
第二部「コマーシャルとアート」には、クリエイティブ・ディレクター伊藤直樹氏が登場。先日までWieden+Kennedy TOKYOに勤めていた伊藤氏だが、現在は独立に向けて準備の真っ最中だという。プレゼンテーションでは、Wieden+Kennedy時代に手掛けた「<a href="http://youtu.be/T8VPU4MzJWw" target="_blank">Googleで、もっと。</a>」や「<a href="http://white-screen.jp/2010/04/nike_music_shoe.php" target="_blank">NIKE MUSIC SHOE</a>」などを例に挙げつつ、“プラットフォームとストーリーテリングの融合”をテーマにコマーシャルとアートの関係性を過去・現在・未来に渡って多角的に分析。これまでのような“コマーシャル＝お金、押し付けがましい”といったイメージから脱却し、デザインやコマーシャルの概念を押し広げていくためにも、仕組み（＝プラットフォーム）の創造と、それを形付ける文脈（＝ストーリーテリング）を融合させていく重要性について語った。また、日本人の絵文字文化やTwitter活用、「もしドラ」などを例に「日本は短縮・凝縮していく文化で、それが世界一得意。日本人は素晴らしい。それを自覚的に活かしていくべき」と、この先の日本が強みとしていくべき要素について述べて、プレゼンテーションを締めくくった。「（独立をして）一緒にやる人も見つけて、会社名も決まりましたので、もうすぐお知らせ出来るかと思います。一人ではなく、結構大々的にやろうと思っております」と言う伊藤氏の次の企みへ大いに期待が持てる内容となった。<br/><br/>
<b>■ 自身の活動を振り返りつつ、創作姿勢を語ったクワクボリョウタ氏</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="apmt04.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/apmt04.jpg" width="450" height="300" />
</div>
<div class="photo_caption">
クワクボリョウタ氏<br/>
photo by Shinpei Yamamori[GB inc.]
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
そして、第三部「メディアと芸術」では、「10番目の感傷（点・線・面）」で<a href="http://white-screen.jp/2011/02/14.php" target="_blank">第14回文化庁メディア芸術祭</a>アート部門優秀賞に輝いた<a href="http://www.vector-scan.com/" target="_blank">クワクボリョウタ</a>氏が、学生時代の作品を含めてアーティスト活動を振り返りながら各作品についてクロニカルに解説。「自分はエッセイストに近いかもしれない」「思いついたら、そのまま自分で作ってみる」「自分との共通点とそうでない点をあぶりだす」との言葉からは、強い芸術性を志すでも、広く大衆性を意識するでもなく、シンプルながらもオリジナリティ溢れる作品を生み出すクワクボ氏の創作姿勢が垣間見えた。
<br/><br/>
<b>■ APMTがアキバのステージに!? でんぱ組.Incのステージや、落語の披露も！</b>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="apmtDenpa03.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/apmtDenpa03.jpg" width="450" height="279" />
</div>
<div class="photo_caption">
でんぱ組.Incのパフォーマンス。スクリーンの映像とLED照明はSemitransparent Designがリアルタイムで演出した。<br/>
photo by Shinpei Yamamori[GB inc.]
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
また、カンファレンスには「APMT」的に異色ともいえるライブパフォーマンスも登場。第一部「インターネットリアリティ」のトリを務めた<a href="http://www.semitransparentdesign.com/" target="_blank">Semitransparent Design</a>は、登壇するや否や秋葉原を中心に活動するアイドルグループ「<a href="http://dempagumi.dearstage.com/" target="_blank">でんぱ組.Inc</a>」を呼び込むと、そのまま彼女たちのステージに突入！ 超絶キュートな歌と踊りで会場を席巻するでんぱ組.Incのみならず、“ディアメン”と呼ばれる彼女たちのファンが最前列でオタ芸とコール＆レスポンスを繰り広げる。「APMT」会場が一瞬にしてアキバムードに様変わりした瞬間だった。なお、Semitransparent Designはスクリーンの映像とLED照明をMacでリアルタイムに操っていたそうだ。一見すると異色の空間と時間に思えたライブだが、メディア（二次元）的な彼女たちがリアルでパフォーマンスを行い、それがTwitterをはじめとしたソーシャル・メディアを介して拡散・融合され、またリアルへと広がっていく。「インターネットリアリティ」のテーマに極めて忠実に沿った、萌え上がる時間となった。
<br/><br/>
<!---IMAGE_BIG_START-->
<div class="linebox">
<div align="center">
<img alt="apmtRakugo02.jpg" src="http://white-screen.jp/upload_images/apmtRakugo02.jpg" width="450" height="300" />
</div>
<div class="photo_caption">
長谷川踏太氏作のコンテンポラリー落語を披露した立川志の吉氏。<br/>
photo by Shinpei Yamamori[GB inc.]
</div>
</div>
<!---IMAGE_BIG_END-->
このほか、第二部と第三部の間には、TOMATO所属のクリエイター<a href="http://www.phofa.net/blog/hasegawa/" target="_blank">長谷川踏太</a>氏（W+K TOKYO所属）作による「コンテンポラリー落語」が行われた。落語立川流の立川志の吉氏が長谷川氏作「レディーメイド」と古典落語の演目を披露。両氏の対談から時事ネタを絡めた小噺、そして演目本編まで、会場は絶えず笑いに包まれた。
<br/><br/>
約8時間という長丁場ながらも、個性的な顔ぶれが揃ったスピーカーのプレゼンテーションに終始刺激を受けっぱなしのカンファレンス。当日の模様は、Twitterのハッシュタグ「<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&newwindow=1&safe=off&biw=1143&bih=733&tbm=mbl&q=%23apmtjp&aq=f&aqi=&aql=&oq=%23apmtjp&cad=cbv" target="_blank">#apmtjp</a>」から検索してみてほしい。]]></description>
<dc:date>2011-05-09T20:35:00</dc:date>
:</item>


</rdf:RDF>
